今日のHappy♪

子供1は受験生♪
中3です(^.^)

おいらの高校受験を思い出すと、内申書なんてものは気にもしていませんでした。
各科目の評価を点数化した内申点なんてのも計算すらしたことがない。
受験というのは入学試験でいい点をとれるかどうかが全てでした。
時代がそうだったのか地域がそうだったのかはわかりませんが、受験というのはそんな感じでした。

子供1の中学ではだいぶ違うらしい。
とにかく内申点というのが重要なのだとか。
つまり内申点でどの高校を受験するかの判断するのだそうです。

子供1の内申点、具体的には書きませんがそれほど高くはありません。

でも行きたい高校のレベルで見ると、十分合格圏内のはずの点数です。
そんでかみさんが三者面談に行った時に言われたのが『模試を受けて実力を調べてください』と。

俺らの頃は『お前の学力だとちょっと足りないかなぁ』とか『〇〇高校なら問題ないと思うぞ』とか

言われたりしました。
教師が生徒の学力をだいたい把握しているということ。

ところが子供1の学校では『模試を受けて』と。
つまり学校では試験で合格できそうかどうかわからんから塾で模試を受けてきなさいということらしい。
最近はそんなもんなんですか？

んで子供1、これまで塾なんて行ったことがなかったけど、年末に模試を受けてみた。
結果ボロボロの点数で『100点くらい足りませんねぇ』と言われた(^_^;)
え？内申点では合格圏内なのに100点足りない？
それって・・・内申点が甘めにつけられているということなのか？？

そして子供1、あまりの点数の低さに慌てて正月の三日間講習を受けて、先々週から3週連続の模試を受けている。
すると1回目の模試で合格圏の点数になったと評価されたらしい。
ん？三日間の講習受けただけで100点足りなかった子供1が合格圏内？あり得ないでしょ(笑)

さてどうなりますか(^.^)


かみさんからもらった♪
『BUCKET LIST』です(^.^)

人生でしたい100のことを書く本です。
いやぁ、100も書けますか？(笑)

これ、『できること』ではなく『したいこと』を書くのがポイントです。
でもね、書いていると『あ、これはちょっと無理っぽいな』と思ったことはなんか書きづらい。
だって書いたら実現できそうもないから(笑)

生まれて半世紀、人生100年時代と言っても元気に動けるのはあと20~30年。
とすると、100書いたら1年に3～4個実現していかないと100の制覇は難しい。
『息子と○○する』とか書いちゃうと、個人の努力だけでは実現できなくなる。
なので書きづらい(笑)

まず『バケットリストにやりたいことを100書く』ってのが1個目になりそう(^_^;)

今日はこんなもんで♪