今日のHappy♪

今日は一日のんびりしてました♪
ちびっ子と新聞恐竜制作第2弾です(^-^)

かみさんが散歩に行きたいと言ったのですが、ちびっ子が行きたくないと主張。
まぁ、いつもこっちの都合で引っ張りまわすことが多いですから、たまにはちびっ子の意思も尊重しようと言うことで、かみさん一人で散歩に出発。
おいらとちびっ子は製作途中だった恐竜の続きをしました。
もう着色用の白紙は貼ってあったので、あとは色を塗るだけです。
恐竜製作の過程で、最も楽しい工程ですね♪

ちびっ子が作ったのがモササウルス、おいらが作ったのがフクイティタンです。
最初はとりあえず竜盤目のやつ･･･って感じで、とにかく首が長いのを作りました。
そしたらちびっ子が『これはなに？』と・・・
うーんなんだろう？
おいらが答えに困っていると『フクイティタンにしよう』とちびっ子。
福井で見つかった恐竜です。
と言うことで、フクイティタンと言うことにして作業再開。
これまで見たイラストと同じではつまらないので、おいらはフクイティタンを緑色に、ちびっ子はモササウルスを下地を水色で、紫の水玉に塗りました。
ちびっ子は、まだどのくらい塗るならどのくらいの量の絵の具を出したらいいかわからないので、大量に塗るのに足りなかったり、ちょっとしか塗らないのに大量に出したり･･･
ま、いずれ自分で学習するだろうと、あまり口出しせずにやらせてました。
完成したのがこれです♪


『モササウルス』
白亜紀後期に生息した海棲爬虫類。
体長12.5～18m、モササウルス科では最大級。
他の海棲爬虫類、イカや魚類、アンモナイト等を捕食していたと考えられていて、見た目はワニの足をひれにしたような感じ。


『フクイティタン』
白亜紀前期に栄えた竜脚類。
ティタノサウルス形類で、体長約10m。
新種と言うことで、学名はフクイティタン・ニッポネンシス、『日本産の福井巨人』と命名。
ただし、発見部位が少なく、全体像に関してはなぞが多いとのことです。


モササウルスは歯もつけました♪
おいらがつけたんですけどね(^-^)

歯を緑色、口の中は青と言う斬新なカラーリング。
どう見てもモンスターです。

ちびっ子は、今度プテラノドンを作るそうです。
おいらはティラノサウルスでも作ろうかしら。


今日はこんなもんで♪